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ブロガーのバイブル!?染谷昌利著、「ブログ飯」はブロガーならば絶対に読んだ方がいい名著だった

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何番煎じだよって思う人もいっっっっぱいいると思うんだけど、今さらながら読みました。染谷さんの名著、「ブログ飯」。

この本のレビューは軒並み良好、、とはいかず、良いレビューもあり、悪いレビューもあり、って感じです。ちなみに僕は、「名著」だと感じました。理由は後述しますが、個々人がこの本に対して「何を求めていたか」に尽きると思います。

本エントリでは、駆け足になりますが、僕がこの本を読んで心に刺さったフレーズをご紹介していきます。結構長いですが、お付き合いください。

はじめに:この本に書いてある内容

この本ではブログデザインだったり、文章術、有効なSNS活用法などの、いわゆるテクニック的な部分は全くと言っていいほど出て来ません。この本では、

  • 著者がブログで稼げるようになるまでの軌跡
  • 土台がしっかりしたブログを作る心構え
  • 読まれるブログの特徴
  • ブログを運営する上での心構え

など、収益を得るブログを作り、運営するための「超」基本的な内容が書いてあります。でも、その「超」基本的な内容でも、意外に出来てないことばかりなので、これからブログを書く人でも、既にブログを運営している人でも、一見の価値はあります。

僕の現時点でのスペック

僕が初めてブログに触れたのは学生時代、今からざっと10年前くらいです。そこから書いたり書かなかったり、また新しいブログを作ったり壊したり。ブログ歴自体は長いけど、実際に書いていた時期は相当少ない方だと思います。

で、結構ガチでブログ収益を目指して本ブログを立ち上げてから約1ヶ月。文章力もなければSEOの知識もない、どうすれば収益が上がるのかのノウハウもない、素人同然の状態です。

この本を読むべき人

前述したとおり、この本はいわゆるブログを作って運営する為のベースの精神論的な部分の話がメインなので、以下のような方にはぜひ読んでいただきたい本。

  • ブログを始めたいがどうすればいいか右も左もわからない
  • ブログは書いているが、思ったように運営できない
  • 自分のブログの何が悪いのかがわからない

逆に、以下のような人はターゲットではありませんので、読んでも得られるものは無いです。

  • 小手先のテクニックを知りたい
  • マーケティングやSEOなどの専門的な話を知りたい

かといって、この本から得られることが何もないかというとそうでもなく、「考えたことはなかったけど本当はやるべきこと」みたいな、今までの自分の視点になかった発見もあるかと思うので、個人的には「ブログで収益をあげたい人」は必読書レベルだと感じています。

心に刺さったフレーズを紹介

前置きが長くなりましたが、僕が個人的に心に刺さったフレーズを紹介させていただきます。

ある業界では当たり前のことでも、別の業界ではまったく知られていないようなノウハウというのは数多くあります。

これは本当に最近よく意識することで、僕はIT業界に勤めていることもあり、一般人以上のIT知識は持ち合わせています。でも、意外と僕が「一般常識」だと思っていることでも、一般の人は「知らない」ことってのがすごく多い。こういう部分、しっかりと記事化すれば意外といけるのかも?

やり方に正解なんてありません。なにをやってもいいんです

成功パターンってのは人それぞれで、例えば僕がイケハヤさんスタイルでブログ運営できるかって言われてもそうじゃないし、事実イケハヤ書生は鳴かず飛ばずの状態だと聞く。。何をやってもいいけど、真似だけしてても勝てないよってことですね。

ブログを運営し続けるためには、目的意識をしっかり持っていないと、なかなか続けられるものではないということを認識しておきましょう。

これは何回も挫折してきた僕は、もう痛いほど身にしみて感じています。これまでもブログ収益化を目指していた時期はありましたが、どうも心が弱く、継続できず。「絶対やってやるぞ!」という強い目的意識がないと続かない。わかってる。わかってるよ!

「誰に伝えるか」という点を意識して書いているブログは少ないです。 自分の出来ることと読み手の立場を想像し、相手に自分の言いたいことを伝えるにはどのやり方が最適なのかを考えておくと、読者に優しいブログができあがります。

読者目線。今回は冒頭部分、これ意識してみました。

私から見ると、「つまらない、面白くない」と言う段階で止めてしまう人は、圧倒的に実践量が少ないと感じます。あなたの能力が足りないのではありません。恐らく、結果を早く求めすぎているのではないでしょうか。

ブログ関連のツイート見てると、あっという間に収益化しているブログが常に生まれているような錯覚に陥ります。でも、大部分の人はそう簡単に収益化はできない。僕も結果を早く求めてしまうタイプなので、このあたりはしっかり心に刻んでおきたいところです。

起きているのは一つの事象でも自分の立場から見た印象、他人の立場から見た印象はぜんぜん違う場合があります。

人と同じ切り口で書いても面白くない、別の切り口を見つけてオリジナリティを出すと。幸いにも僕はちょっと人とずれた視点でものを見ていることが多い(妻談)ので、もしかしたら自然とできてるのかも、という気もします。

ライバルは他のブログだけではないのです。

ブログをやっている以上、あのブログより、このブログより数字を伸ばしたい!というのはもちろんなんですが、「可処分時間」の奪い合いなので、本、テレビ、動画などなど、全ての娯楽がライバルとなりえます。これ、結構辛い戦いかも。

万が一の事態が発生してから慌てるよりも、まだ「会社員」の身分である今のうちに、会社に依存しないで「自分自身の力でお金を稼ぐ」ための準備をしてみてもいいのではないでしょうか。

僕が目指しているのはまさにこれで、現時点で専業でブロガーやらアフィリエイターやらになるつもりはありません。あくまでも収入のベースアップと多角化。だって会社員なら自動的にお金もらえて楽じゃないですか笑。で、収入がベースアップできて資金的に余裕ができれば、本業にする仕事もある程度仕事内容で選べるようになるし、いいことばかり。

また、ブログもそうですが、愚痴や不満、文句はNGです。同調してくれる人もいるかもしれませんが、おそらく、それ以上の人が不愉快だと感じているはずです。

僕これ、結構やっちゃってます。思いっきりdisってます。だって言いたいことがあるんだもん。これはこうじゃなくてこういうことだろ!っていう時事問題とか結構ありまして。コラムニスト的な立ち位置も目指しているので、言いたいんです。多分これからも言うだろうけど、ちょっと攻め方は、一考の余地ありかな。

ブログを書くことに慣れてきたら、今度はあなたの「ウリ」は何なのかを徹底的に掘り下げてみましょう。「ウリ」とは、ユニーク、すなわち独自性を持った存在ということです。 次に行うことは、書き出した自分の強みの精査です。 3つ目に行うことは、あなたの独自性は、誰のメリットになるか? を考えることです。

ここまで分析してブログ運営している人は、案外少ないんじゃないかなと。ぶっちゃけ際立ってキャラ付け出来ているブロガーさんって、イケハヤさんくらいじゃないですか。他の人は、収益はちゃんとあるのかもしれないけど、別にキャラはたってない。今ならまだ、イケハヤさんとはまた別のキャラで、第一線に立てるチャンスかも。

本の内容を実践すれば先が見える

上記では言及しませんでしたが、「継続は力なり」というニュアンスのフレーズがたくさん出てきました。裏を返せば、「継続」さえできれば、この本の内容を実践することは、意外と難しくなく、方向性さえ間違えなければ、「誰でも」収益狙える印象を受けました。もちろん、この僕でも。

「数ヶ月で数万円!」みたいなエントリーを見るたびに落胆していた僕ですが、この本のおかげて「僕でも大丈夫」と思えるようになりました。幸い僕はエンジニアで、プログラミングの知識には全く困っていません。その分、他の重要な、例えば文章力だったりする部分に注力できるので、案外短期間で結果を出せる気持ちにすらなってくる不思議。

おわりに

「どうせ精神論的な話ばっかりなんでしょ?」と怪訝な顔をしないでください。僕も読む前は実際そう思ってましたが、今は、ブロガー/アフィリエイター全員に読んでほしい本だと感じています。

別にこの本を読んだからと言って全員が稼げるわけではないけれど、少なくとも、そのヒントは大いに詰まっています。

僕と一緒に、この本片手に副業ブロガーを目指しましょう!

そいぎんた!